裏うぉっちング!!!

理屈っぽいです

「ミルキィホームズ ファイナルライブ Q.E.D.」に行ってきた

1月28日に「ミルキィホームズ ファイナルライブ Q.E.D.」が武道館でありました。「正解は1つ!じゃない‼」と肝に銘じながら仕事をこなし、武道館のある九段下へ。

 

私はあのぶっ飛んだ(?)アニメがきっかけでミルキィホームズを知りましたが、中の人たちがグダグダおしゃべりするゆるい深夜番組「みるみるミルキィ」も毎週楽しみでした。

 

初期シリーズはパロディー何でもありの突き抜けたギャグアニメで、スタッフはプリパラなどでおなじみの森脇真琴監督、ふでやすかずゆきさんコンビなど。ちなみにプリパラ声優のi☆Risもファイナルライブを鑑賞していたようです。

 

いまでこそ4人とも人気声優ですが、ミルキィは声優デビューするきっかけになった作品。後述しますが、ライブのラストでは当時を振り返る手紙を読みながら4人が涙する場面もありました。

 

私自身もいろいろ思い出があります。
寒空のもと、深夜に中野坂上近くを自転車で走っていたらミルキィホームズ年末特番のロケに遭遇したのです。ロケ用のまぶしいライト、原色の衣装、一般人とは声質の異なる独特の声、すぐ気づきました。
寒いのに大変だな…と思いつつ後日みるみるミルキィのオンエアを見たら、そこからリムジンに乗ってシャンパン飲みながら中野坂上にある響のスタジオに向かうという斜め上な展開でした。
あと、1回だけ夏コミに行ったのもミルキィグッズを買うためでした。シールと下敷きという小学生みたいな買い物でしたが。

 

前置きが長くなりましたが、武道館ライブの話です。普段ライブとか全然行かないので驚いたのですが、九段下の駅をおりた瞬間に「チケット譲ってください」という紙を持った人が何人も立ってました。ダフ屋もいました、ほんとにいるんだなと。

作詞家の畑亜貴さんなどいろんな人から花が届いていました。武道館はMay'n姐さんのライブ以来2度目で、2階席の最前列はいつも危なそうだなと思ってしまいます。

会場が暗くなるとサイリウムが光るのですが、とある一角だけサイリウムが光らず、年配の方も見られたので、恐らく関係者席(親族)なのでしょう。意外と会場のお客さんってよく見えるんだなと思いました。

 

4人が登場して「正解はひとつ!じゃない!!」が流れると文字通り武道館が揺れました。サイリウムの色も目まぐるしく変わっていきます。ソロパートで徳井さんが空を飛んだり、妹分のフェザーズが登場したり、唯一の男性キャストである森嶋さん、アルセーヌ役の明坂聡美さんなど続々登場します。

そして、明智小衣役の南條愛乃さんが出てくると会場もさらに盛り上がり…初めて南條さん見ましたがカリスマ感がすごいですね(小並)。パフォーマンスに見入ってしまいました。

南條さんはフリートークも面白い。シャロと心衣の設定が公になってない時期に、イベントでみもりんに向かって「お前こっちくんなよ」的な発言をしたら不仲説を囁かれたという笑い話を披露していました。

 

講演は全部で3時間だったのですが、アンコールから1時間近くあったのにも驚きました。当たり前なのかもしれませんが、驚いてばっかですね。歌ったのは全32曲。

最後は4人が10年の活動を振り返りながら手紙を読み上げました。
東北から上京してミルキィのオーディションを受けた未来さん。
ミュージカルなら慣れない声優の道に進み、始球式や地方の家電店などアウェイな営業も頑張ってこなしたみもりん。
ミルキィで声優の道に進み、キレキレの頭とトーク力でみんなを引っ張ってきたお父さんポジ(?)の徳井さん。
そしてなぜか古風な巻物を取り出して思い出を語り始める自他共に認めるクレイジーさを発揮した橘田さん。
「毎回やってたらキリないね」とツッコミながらも、誰かが手紙を読み上げるたびに抱きしめ合う4人は、最後に帽子をステージに置く山口百恵的なスタイルで去っていきました。(後からまた出てくるのですが)

濃い3時間でした。ミルキィホームズは解散しますが、また何かのタイミングでイベントなりライブなりあればよいなぁと思ってしまいます。
皆さんおつかれさまでした。

 

勢いで昔の本見つけて買っちゃいました。

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