裏うぉっちング!!!

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おじさんに「かわいい」を学んだ話

突然ですが、1月18日はマイメロディの誕生日です。

 

マイメロディのアニメは、プリパラやミルキィホームズ(1期・2期)でおなじみの森脇真琴さんが監督を務めており、子供だけでなく大人も楽しめる、ブラックユーモアあり、メタ的なギャグありの面白い作品なのですが、アニメの影響もありマイメロは結構好きです。

 

元々ディズニーよりサンリオのグッズに囲まれている家庭だったので、子供の頃からサンリオに親しんできました。三白眼のバッドばつ丸なんかは他人の気がしないくらい親近感を持っているのですが、大学あたりまではキャラもの好きをあまり公言していませんでした。

 

「自分のキャラでサンリオ好きというのも何かなぁ…」という、思春期特有の自意識です。しかし、大学時代にTwitterが流行りはじめ、その自意識が書き換えられる出来事が起こりました。

 

今でこそ炎上の温床のようになり、息苦しささえ感じるTwitterですが、昔はいわゆるアーリーアダプター的な人たちが集う、もう少し自由な雰囲気の場所でした。今では有名になって自由に発言ができなくなったような人たちも、本当に自由にあれこれ発言していました。

 

ある日、とあるツイートを見つけました。私より全然年上の男性が、マイメロがかわいいとすごく自然につぶやいていたんです。別にネタとかでも、誰かと絡む理由とかでもなく、ごく自然に、ただ純粋にマイメロがかわいいと。

 

それが個人的には感動的というか、衝撃的というか、これまでの自分の自意識が恥ずかしく、ばかばかしく思ってしまったんですね。

おじさんがマイメロかわいいと言っているんだから、私も言っていいだろうと。

 

それから、かわいいものはかわいいと言うし、かっこいいものはかっこいいと言うようになり、なんだか少し心が自由になりました。おじさんが言ってるんだから、何言ってもいいだろうと。はてなのアイコンもマイメロですし、一部サービスのアイコンはいまだにマイメロだったりします。どれもおじさんのおかげです。

 

Twitterに、そしておじさんに、「かわいい」の心を教えてもらった。

今ではおじさん自体がかわいいと愛でられる対象にすらなっていますが…(のじゃおじ)。

dic.nicovideo.jp

マイメロの誕生日を前にしてそんなことをふと思い出しました。いわゆるサンリオガチ勢のマイメロかわいい勢とはまたちょっと違う好きなんだと思います、という面倒くさい前置きも置きつつ。あと動いているリアルヨシキティーを見たときに、ヨシキティーも好きになりました。佇まいがビジュアル系すぎて中の人にプロ意識を感じました。