裏うぉっちング!!!

理屈っぽいです

2017年振り返りと2018年にやりたいこと

すでに明けましたが、2017年振り返りと2018年やりたいことをまとめてみました。

まず2017年の振り返り。面白かった映画、本、ゲームなどを思い出してみます。2017年は映画や読書の時間が多く、ゲームは前年比で横ばいなイメージでした。

●面白かった映画、本、ゲームなど

夜明け告げるルーのうた(映画)

フランスで賞を獲った湯浅監督のアニメ映画。音楽をベースにした少年と人魚の少女ルーとの交流、少年の成長などが描かれていて、ぬるぬる動くFlashアニメーションも特徴です。都会から田舎に引っ越して周囲になじめない主人公…というのもどこか自分と重なる所があり感情移入できました。
音楽がとにかくかっこいい。主人公が最後に斉藤和義の「歌うたいのバラッド」を熱唱するシーンはカタルシスがあります。

 

 

 

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(映画)

少年が仲間を見つけながら旅をしていく王道の冒険活劇なのですが、ストーリーもディテールも何もかもよくできています。
人形や小物を少しずつ動かして撮影する「ストップモーションアニメーション」なので、キャラの表情や動きなどのクオリティーがすごい。子供から大人まで楽しめる、家族愛を描いたディズニー映画のような雰囲気。後半一気に謎が解き明かされていきます。

 

 ・生き抜くための恋愛相談(本)

恋愛相談のプロ桃山商事さんの本。いろんな女性から寄せられる恋愛の悩みに答えるという、一見どこにでもある内容ですが、彼らのスタンスがすごい。

相談相手に寄り添う気遣い、なるべくローコンテクストな会話になるような論理的分析と見解、あらゆる方面に気を配った文章のバランスなど、どれも絶妙です。

恋愛ハウツー本なのに「ズバっと答えない」新しいスタイル。感情的なテーマを、ロジカルに冷静に。御本人たちにお会いしてこの感動をお伝えできたのも良かったです。

 

生き抜くための恋愛相談

生き抜くための恋愛相談

 
 ・吉田豪×北条かやインタビュー(web)

今年のベストWebインタビュー。

 ネット界を騒がせた北条かやさんに吉田豪さんがインタビューした全3本の名作。

http://dailynewsonline.jp/article/1327808/

 

北条さんはナチュラルに口が悪く人間関係を築くのが下手、というのをうまく引き出して世間の誤解(彼女はもっとしたたかにうまくずるく生きているはず)を見事に解いています。もはやカウンセリングの域。

 

この下りとか最高です。

──それ以外にもコンプレックスは相当あるわけですよね。

北条 顔とかですかね。顔、身体は全部コンプレックスなので、勘違いブスみたいな人を見るとうらやましくて。


──それ、ナチュラルに悪口ですよ!

北条 え? 違いますよ!

(略)

──勘違いブスが(笑)。

北条 勘違いデブですね。

──口悪いですよ!

 

 北条さんは主観が強いから、客観性が求められる社会学の本などではなく、コラムやエッセイなどを仕事にしてみては?というアドバイスまでしています。

このインタビューで彼女が世間から叩かれまくった理由の謎は少し解き明かされてたのですが、それ故に炎上しまくっていたコンテンツとしての彼女の勢いや影響力のようなものもトーンダウンした印象はあります。

個人的にも北条さんのエッセイやコラムなどをもっと読んでみたいと思っているので、生い立ちや感情が前のめりに表現された文章を書いてほしかったりします。

 

インターネットで死ぬということ

インターネットで死ぬということ

 

 

FF14(ゲーム)

初めてのネトゲですが、やってみるとストーリーも重厚で深みがあり、グラフィックもきれいでさすがFFというべき世界観。

遊び方の自由度も高く、人とプレイする楽しさを実感できます。FF14の立て直し話も読み応えがあり、吉田Pのインタビューや本なども読みましたが、運営とユーザーの一体感が素晴らしいタイトルだと思います。

FF14の中でお父さんに親孝行する実話「光のお父さん」も感動的でした。オーケストラコンサートもめちゃくちゃ良かった。

 

 


・ライフイズストレンジ(ゲーム)

 時間を巻き戻す系のアドベンチャーゲーム。アメリカの学校が舞台で、主人公の女の子になって自分の周りで巻き起こる様々な事件を時間を巻き戻す能力で切り抜け、謎を解き明かしていきます。

ストーリーもゲームシステムもよくできてます。海外では前日譚を描いた新作も発売されており、日本での発売が待ち遠しいです。

 

 他にもチュウニズムやガルパン(と、それを特集した本)など時間を割いたものや印象に残ったものはいろいろ。

 http://atpage.hatenablog.com/entry/2017/12/24/124544
http://atpage.hatenablog.com/entry/2017/12/31/104907

去年は映画や本などが充実していたので、2018年はゲームなど別のものにも時間を使っていきたい。やりたいことはこんな感じで。

・もっと家庭用ゲームをやる(まずはドラクエ11をクリア。ニーアオートマタ、ペルソナ5、キャサリンなどPS4をしっかりと)

・絵を描く(しばらく描いてなかったので今年は絵を描きたい。ペンタブもあるし模写からスタート)

・舞台を見る(窪塚洋介の舞台を虎視眈々と狙う)

・運動(去年は週1ジムを継続できたので有酸素運動や自宅筋トレなども混ぜる)

・ブログ更新(細切れでいいので情報発信していく)

 

真面目な方面では、AI、仮想通貨、ブロックチェーンなどを追いつつ、バーチャルYouTuber等のトレンドにも浸かっていきたいなと。