イシュガルドにやってきたエントリを書いたのが、6月。
http://atpage.hatenablog.com/entry/2017/06/13/000838
相変わらず、隙間時間でコツコツ進めて気が付けば「紅蓮のリベレーター」に突入しておりました。
紅蓮に入るまでは、レベル60でカンストなので特に経験値稼ぎなど寄り道もすることなく、粛々とメインクエだけをやる日々。
少々単調な毎日でしたが、紅蓮に入るとその景色が一変しました。
海の中にも潜れる広大なフィールド、中世的なFFの世界に突如として現れる“和”の街「クガネ」、クガネを彩る着物姿のNPCたち、さらに深みを増すストーリー。良いぞ、良いぞ……。
装備の方も、ようやく半裸+半ズボン+サンダルという男子小学生スタイルを卒業し、ローブに身を包んだ召喚士っぽい服装になりました。(画像はイデルシャイアでもらった中2っぽい装備)
服装が恥ずかしくてIDに行きづらいということもなくなったのがありがたい。(今さら学者になってみて、また奇妙な格好になってしまいすぐ召喚士に戻ったのはまた別の話)
噂のスサノオさんも、頭割りが分からず1人で画面端で何度か死にながらもなんとか一発クリア。
よく見るとメガテンとかに出てきそうな出で立ちですね。よく喋るし。
一方、頭割りとは違い、四方八方に散ってダメージを分散させる「極シヴァ戦」は大苦戦。
経験値稼ぎも含め、これまでやってこなかったIDや蛮神戦もやっちゃおーと軽い気持ちでいたら、4回くらい死にました。
超える力~~~!って感じで、最後はかなりごり押しに近い倒し方に。
あと、地面が凍ったら止まること。
レベルが上がれば上がるほど出来ることが増えるので、戦闘も楽しくなります。
でも、レベル50ダンジョンとかに行ってホットバーに登録されてるアクションが一部使えなかったりして焦ることも。
まぁ最近学んだのは頭割りですね。覚えた、頭割り。
あと何気に気に入ってるのが潜水。探索場所が海の中にまで拡大されたのは良いですね。
気ままに泳ぐもよし、マンタやチョコボに乗るもよし。
潜水中は戦闘が起きないから、ゆらーりゆらりと海の冒険ができます。サブクエも戦闘なしでのんびり進められる。リアルで泳げない分、より楽しめている気がします。
今はナマイ村まで来ました。
いきなりFPSの画面になって、帝国兵を吹き矢で倒すクエストがあります。こんな簡単に倒せるなら、もう戦闘なしで全部吹き矢でよくないですか?FPSでよくないですか?
とか思いながら、またコツコツやっていきます。
FF14の4周年記念14時間生放送や、エオルゼアカフェ、オケコンなど、ゲーム外のコンテンツも充実していて、モチベにつながります。
続きはまた今度。

吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか
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