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裏うぉっちング!!!

オタク、サブカルなどの理屈っぽい話はこちらで。

【FF14日記③】「畑違いのゲームを始めること」の面白さと難しさ

飽きずにFF14してます。

lv50までのメインクエストは終わり、エンディングも。あと、名前の横にある若葉マークはまだ取れていませんでした(いつ取れるんだ?)。
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(エンディングで大集合)

 

てか、エンドロールがめっちゃ長いです。2時間くらいあるんじゃないかという勢いで、4回くらいスキップしてようやく終わった気がします(眠くてうろ覚え)。詳しい人に聞くと、旧FF14のプレイヤー名も入っていたのだとか。あまりの不出来さに1度リセットをかけて作り直したという前代未聞のゲームなので、関わったスタッフの数も尋常ではなかったのでしょう。

 

話は変わり、前回8人パーティーのダンジョンで事件が起きたと言いました。

4人でも焦っていたのに、8人なので、もう誰が何してるのかとか全然わかりません。というところからの、ムービー中に突然画面がフリーズですよ。

 
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(このシーンじゃないけど、こんな感じで固まった)

 

真夜中に、ストーリー的にも一番盛り上がるところで、突然ゲーム画面が止まって、私の頭もフリーズしました。こうして固まっている間にも、残りの7人はダンジョン内で待っているわけで。

コントローラーがうんともすんとも言わないので(なぜかスクショだけ撮れる)、PS4の電源を切って急いでゲームに舞い戻りました。死ぬほど焦ったし、そもそもパーティーに復帰できるのかも不安でした。

 

再度ログインして、無事、復帰。
同行してくれたフレンドの方々には謝りましたが、これが知らない人同士だったら前回以上に取返しのつかない事件になっていたかもしれません。ちなみにフリーズはこの1度きり。

 

今もいろんな人に助けてもらいながらこつこつ進めているのですが、FF14を始めて改めて気になったことがあります。「畑違いのゲームを始めることについての難しさと面白さ」についてです。

 

どのゲームにも言えることですが、普段自分がやっているゲームと違うジャンルに移るときは、取っ掛かりが大変です。
例えば、「格ゲーマーがカードゲームを始める」時とか。もちろん、格闘ゲームの中でも2Dと3Dなどゲームによってシステムは違いますが、勘所は似ています。特定の格ゲーをしっかりやりこんだ人は、別の格ゲーでもそのノウハウを応用できる場合が多い。


でも、畑違いのゲームにいくとこれまでの常識が通用しません。ある程度やりこもうと思うと、面白くなるまでに時間がかかります。

しかし、裏を返せば、「今まで気付かなかった新ジャンルの面白さに気付くチャンス」でもあります。問題は「どうすれば面白さに気付けるか」。特定のゲームを新規ユーザーに布教するときも、「どうやって未知のゲームの魅力をわかってもらうか」が課題になっていたりします。

 

初めて「シャドウバース」に触れた時も、デッキの組み方、専門用語、戦略など全く分かりませんでしたが、攻略サイトを見たり何度もプレイしたりするうちに段々面白さがわかってきました。畑違いのゲームに行く時は、友達やライバルがいるかという周りの環境も影響するかと思います。

 

やり始めは、どんなゲームもきつい。とりあえず、「面白さがわかるまではやってみよう」という感じでしょうか。
FF14の場合は、それがlv15で初めて行けるインスタンスダンジョン「サスタシャ浸食洞」です。周りの人にも「とりあえずサスタシャまでやろう」と言われました。「サスタシャ前にやめるのは、まだFF14の面白い所に触れていないのでもったいない」とも。
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(パーティー組んで戦うのがFF14の面白い所です)


今でこそ自分なりに楽しんで遊べていますが、お試しのフリートライアル期間とlv~10くらいまでが一番つらかったです。キャラメイク後にいきなり街に放り込まれて、何をしていいかもわからず、土地勘もなく、世界観もよくわからない。今、自分は何をするためにこの世界に存在しているのか。


メインクエストを進めていけばよいのですが、メインクエストがどれかとか、目当ての人物がどこにいるかとか、最初は情報量が多すぎてわかりません。
しかも「誰々に会ってきてくれ」とか「これを誰々に届けてくれ」とか、ひたすらお使いが続きます。これで場所や人物を覚えていけってことなんでしょうが。

 

ですが、サスタシャまではスタンドアローンRPGと同じなので、あまりネトゲだということを意識せず進めることができます。lv15になると、移動できる場所も増えて自由度がぐっと上がります。ストーリーも動き出す。戦闘アクションも、少しずつバリエーションが増えます。ここで、一気に楽しくなりました。
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(街中の踊り子にまじって気ままに踊るという奇行だってできる)

 

オープンワールドのゲームは自由度が高いですが、「自由であることは同時に不自由」でもあります。ゼルダの新作で「すげえええええ」という反応がある一方で、「選択肢がありすぎてどうすれば」みたいな反応があるのも、自由であり不自由でもあるから。国産RPGだと、「次はどの街に行け」と指示があったり、ストーリー上まだ行く必要がない建物はそもそも中に入れないなど、自由度に制限をかけることで迷うことなくストーリーを進めることを手助けしてくれます。

 

しかし、「lv1の自由」と「lv15の自由」と「lv50の自由」は全く意味が異なります。つまり、ゲームを進めれば進めるほど面白くなっていくということで、今が一番面白いということです。

 

続きはまた今度。