裏うぉっちング!!!

オタク、サブカルなどの理屈っぽい話はこちらで。

おじさんに「かわいい」を学んだ話

突然ですが、1月18日はマイメロディの誕生日です。

 

マイメロディのアニメは、プリパラやミルキィホームズ(1期・2期)でおなじみの森脇真琴さんが監督を務めており、子供だけでなく大人も楽しめる、ブラックユーモアあり、メタ的なギャグありの面白い作品なのですが、アニメの影響もありマイメロは結構好きです。

 

元々ディズニーよりサンリオのグッズに囲まれている家庭だったので、子供の頃からサンリオに親しんできました。三白眼のバッドばつ丸なんかは他人の気がしないくらい親近感を持っているのですが、大学あたりまではキャラもの好きをあまり公言していませんでした。

 

「自分のキャラでサンリオ好きというのも何かなぁ…」という、思春期特有の自意識です。しかし、大学時代にTwitterが流行りはじめ、その自意識が書き換えられる出来事が起こりました。

 

今でこそ炎上の温床のようになり、息苦しささえ感じるTwitterですが、昔はいわゆるアーリーアダプター的な人たちが集う、もう少し自由な雰囲気の場所でした。今では有名になって自由に発言ができなくなったような人たちも、本当に自由にあれこれ発言していました。

 

ある日、とあるツイートを見つけました。私より全然年上の男性が、マイメロがかわいいとすごく自然につぶやいていたんです。別にネタとかでも、誰かと絡む理由とかでもなく、ごく自然に、ただ純粋にマイメロがかわいいと。

 

それが個人的には感動的というか、衝撃的というか、これまでの自分の自意識が恥ずかしく、ばかばかしく思ってしまったんですね。

おじさんがマイメロかわいいと言っているんだから、私も言っていいだろうと。

 

それから、かわいいものはかわいいと言うし、かっこいいものはかっこいいと言うようになり、なんだか少し心が自由になりました。おじさんが言ってるんだから、何言ってもいいだろうと。はてなのアイコンもマイメロですし、一部サービスのアイコンはいまだにマイメロだったりします。どれもおじさんのおかげです。

 

Twitterに、そしておじさんに、「かわいい」の心を教えてもらった。

今ではおじさん自体がかわいいと愛でられる対象にすらなっていますが…(のじゃおじ)。

dic.nicovideo.jp

マイメロの誕生日を前にしてそんなことをふと思い出しました。いわゆるサンリオガチ勢のマイメロかわいい勢とはまたちょっと違う好きなんだと思います、という面倒くさい前置きも置きつつ。あと動いているリアルヨシキティーを見たときに、ヨシキティーも好きになりました。佇まいがビジュアル系すぎて中の人にプロ意識を感じました。

 

 

 

 

2017年振り返りと2018年にやりたいこと

すでに明けましたが、2017年振り返りと2018年やりたいことをまとめてみました。

まず2017年の振り返り。面白かった映画、本、ゲームなどを思い出してみます。2017年は映画や読書の時間が多く、ゲームは前年比で横ばいなイメージでした。

●面白かった映画、本、ゲームなど

夜明け告げるルーのうた(映画)

フランスで賞を獲った湯浅監督のアニメ映画。音楽をベースにした少年と人魚の少女ルーとの交流、少年の成長などが描かれていて、ぬるぬる動くFlashアニメーションも特徴です。都会から田舎に引っ越して周囲になじめない主人公…というのもどこか自分と重なる所があり感情移入できました。
音楽がとにかくかっこいい。主人公が最後に斉藤和義の「歌うたいのバラッド」を熱唱するシーンはカタルシスがあります。

 

 

 

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(映画)

少年が仲間を見つけながら旅をしていく王道の冒険活劇なのですが、ストーリーもディテールも何もかもよくできています。
人形や小物を少しずつ動かして撮影する「ストップモーションアニメーション」なので、キャラの表情や動きなどのクオリティーがすごい。子供から大人まで楽しめる、家族愛を描いたディズニー映画のような雰囲気。後半一気に謎が解き明かされていきます。

 

 ・生き抜くための恋愛相談(本)

恋愛相談のプロ桃山商事さんの本。いろんな女性から寄せられる恋愛の悩みに答えるという、一見どこにでもある内容ですが、彼らのスタンスがすごい。

相談相手に寄り添う気遣い、なるべくローコンテクストな会話になるような論理的分析と見解、あらゆる方面に気を配った文章のバランスなど、どれも絶妙です。

恋愛ハウツー本なのに「ズバっと答えない」新しいスタイル。感情的なテーマを、ロジカルに冷静に。御本人たちにお会いしてこの感動をお伝えできたのも良かったです。

 

生き抜くための恋愛相談

生き抜くための恋愛相談

 
 ・吉田豪×北条かやインタビュー(web)

今年のベストWebインタビュー。

 ネット界を騒がせた北条かやさんに吉田豪さんがインタビューした全3本の名作。

http://dailynewsonline.jp/article/1327808/

 

北条さんはナチュラルに口が悪く人間関係を築くのが下手、というのをうまく引き出して世間の誤解(彼女はもっとしたたかにうまくずるく生きているはず)を見事に解いています。もはやカウンセリングの域。

 

この下りとか最高です。

──それ以外にもコンプレックスは相当あるわけですよね。

北条 顔とかですかね。顔、身体は全部コンプレックスなので、勘違いブスみたいな人を見るとうらやましくて。


──それ、ナチュラルに悪口ですよ!

北条 え? 違いますよ!

(略)

──勘違いブスが(笑)。

北条 勘違いデブですね。

──口悪いですよ!

 

 北条さんは主観が強いから、客観性が求められる社会学の本などではなく、コラムやエッセイなどを仕事にしてみては?というアドバイスまでしています。

このインタビューで彼女が世間から叩かれまくった理由の謎は少し解き明かされてたのですが、それ故に炎上しまくっていたコンテンツとしての彼女の勢いや影響力のようなものもトーンダウンした印象はあります。

個人的にも北条さんのエッセイやコラムなどをもっと読んでみたいと思っているので、生い立ちや感情が前のめりに表現された文章を書いてほしかったりします。

 

インターネットで死ぬということ

インターネットで死ぬということ

 

 

FF14(ゲーム)

初めてのネトゲですが、やってみるとストーリーも重厚で深みがあり、グラフィックもきれいでさすがFFというべき世界観。

遊び方の自由度も高く、人とプレイする楽しさを実感できます。FF14の立て直し話も読み応えがあり、吉田Pのインタビューや本なども読みましたが、運営とユーザーの一体感が素晴らしいタイトルだと思います。

FF14の中でお父さんに親孝行する実話「光のお父さん」も感動的でした。オーケストラコンサートもめちゃくちゃ良かった。

 

 


・ライフイズストレンジ(ゲーム)

 時間を巻き戻す系のアドベンチャーゲーム。アメリカの学校が舞台で、主人公の女の子になって自分の周りで巻き起こる様々な事件を時間を巻き戻す能力で切り抜け、謎を解き明かしていきます。

ストーリーもゲームシステムもよくできてます。海外では前日譚を描いた新作も発売されており、日本での発売が待ち遠しいです。

 

 他にもチュウニズムやガルパン(と、それを特集した本)など時間を割いたものや印象に残ったものはいろいろ。

 http://atpage.hatenablog.com/entry/2017/12/24/124544
http://atpage.hatenablog.com/entry/2017/12/31/104907

去年は映画や本などが充実していたので、2018年はゲームなど別のものにも時間を使っていきたい。やりたいことはこんな感じで。

・もっと家庭用ゲームをやる(まずはドラクエ11をクリア。ニーアオートマタ、ペルソナ5、キャサリンなどPS4をしっかりと)

・絵を描く(しばらく描いてなかったので今年は絵を描きたい。ペンタブもあるし模写からスタート)

・舞台を見る(窪塚洋介の舞台を虎視眈々と狙う)

・運動(去年は週1ジムを継続できたので有酸素運動や自宅筋トレなども混ぜる)

・ブログ更新(細切れでいいので情報発信していく)

 

真面目な方面では、AI、仮想通貨、ブロックチェーンなどを追いつつ、バーチャルYouTuber等のトレンドにも浸かっていきたいなと。

2.5次元アイドル「イロドリミドリ」に売れてほしい

最近「チュウニズム」というセガ音ゲーにハマっているのですが、本作発のオリジナル女子高生バンドが「イロドリミドリ」です。

ラブライブ!みたいなイメージで、実際えみつんがCVを務めるキャラもいます。
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ググると、公式サイトの検索結果の所に

セガの新作音楽ゲーム「CHUNITHM( チュウニズム)」のからオリジ ナル女子高生バンド

という謎の誤字キャッシュが残っているのが気になりますが、どのキャラもかわいく曲も良いのでよくイロドリミドリの楽曲をプレイします。

 

イロドリミドリ公式ガイドブック 2nd Anniversary

イロドリミドリ公式ガイドブック 2nd Anniversary

 

 

めっちゃ2次元やんけというツッコミもあるかと思いますが、中の人たちのライブなどもあったりするので2.5次元枠に。先日赤坂BLITZで開催されたライブにも参加しましたが、音ゲーのライブってめっちゃ盛り上がりますね。イロドリミドリの曲が結構メタ的というか、ミックス打つ用の曲もあったりして、観客が参加しやすいのもあるのでしょう。来年はJAEPOでもライブするらしいのでできれば参戦したい。

 

あと、YouTubeで各キャラのPVが公開されているのですが、

https://youtu.be/mi_pJLiANZE
1枚絵でゴリ押す、あーりんのかっこいい曲

https://youtu.be/WppI291Z4eI
箱部なるのノリノリな曲

https://youtu.be/ofs6L8xNs5k
こっちはキャラが動く

 

この

「1枚絵を巧みに編集して最後までゴリ押すスタイル」(特にソロ曲)

が中毒性高すぎて、もっと頑張って課金するのでキャラを動かしてくださいお願いしますという気分になります。もっと売れたらアニメーション動画になるはず…一部動くPVもあるのですが、もっと動いてほしい…。

 

「頼れるバンマスあーりん」こと、いじられキャラの金髪お嬢様 ギター担当 御形アリシアナ、カレー娘のドラム担当 明坂芹菜などそれぞれキャラが立っていますが、中でもおすすめは、エレキベースツンデレ担当の黒髪ツインテ 箱部なるちゃん(CV M·A·O)です。ライブでも特に盛り上がってましたが、楽曲のノリと譜面が良いのです。

 

彼女のソロ曲は

・DETARAME ROCK&ROLL THEORY

・猫祭り

の2曲。
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前者は「一生でたった3年しかない高校生活、デタラメでいいからロックしてこうぜ!どうせそんなの今しかできないっつの!」という若さとノリと勢い全開な曲。天才気質な彼女の生意気さが前向きなパワーで表現されています。

後者はサビの歌詞がほぼ「ニャー」で構成されるタイトル通りの一曲。どちらもノリやすいアップテンポな曲で、中毒性があります。

 

チュウニズムはアニメコラボが沢山あり、各シーズンでいろんなキャラや楽曲をゲットできます。冴えカノ、とらドラ!、ホワルバ2、三者三葉ごちうさ等々……今後も期待。
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「ガルパンはいいぞ」は何がいいのか 「CONTINUE」感想

太田出版のゲーム雑誌「CONTINUE」が7年ぶりに復活しました。

先日発売された「CONTINUE SPECIAL」を早速買ったわけですが、これがもうめちゃくちゃ良かったです。特集対象がいい。

など。どれも初心者からマニアまで納得の読み応えがありました。取材の気合いの入れようがすごい。

CONTINUE SPECIAL ガールズ&パンツァー

CONTINUE SPECIAL ガールズ&パンツァー

 

 全50Pで特集されたガルパンは、エンタメの視点に焦点を絞り、関係者などにインタビュー。水島監督こそいませんでしたが、杉山潔P、脚本の吉田玲子さん、ガルパン大好きな漫画家田中圭一先生、推理小説家の芦辺拓先生、極音上映の立川シネマの中の人など、いろんなジャンルのガルパン好きに話を聞いています。

 

この特集何がいいかというと、

ガルパンはいいぞ

の具体的内容がいろいろな人の視点語られているところです。

 

このワードが広がりすぎて、結局ガルパンの何がいいの?という部分は未視聴の人にはイマイチ伝わっていなかったりします。私自身も、劇場版を見て「ガルパンはいいぞ」となりましたが、ガルパンを知らない人にその魅力をうまく説明できません。

 

特集内でなるほどと思ったのは以下のような箇所。

 

ガルパンはスポーツ青春もの

ガルパンは王道スポ根漫画だ」と力説のは田中圭一先生(水島監督が根性論嫌いなので、途中でスポーツ青春ものと訂正される場面も)。

名門校から戦車道のない学校に主人公が転校してきて、キャプテンとして初心者チームをまとめていく──という様子をちばあきお「キャプテン」になぞらえ、「各国代表チームの分かりやすさ」を「リングにかけろ」に例える田中先生。

 

ガルパンの魅力は、戦車や作戦のディテールなどのミリタリー要素のきめ細やかさ、キャラのかわいさ、友情・努力・成長を描く王道ストーリーなどいろいろありますが、悪いやつがいなくて、いろいろな葛藤もありつつ勝利至上主義ではない戦車道のあり方を見つけていく主人公たちの成長は見ていて気持ちがいいです。

 

「戦争」というシリアスなテーマを扱いながらも、誰かが重傷を負ったり、死んだりなどのシーンはないので安心感があります。芦辺先生いわく「うその付き方が非常に潔い」。「戦車道は、戦争を超えた世界」「剣道が楽しくみられるのは剣の切り合いがないってことと同じで…」という解釈はなるほどなーと。確かに戦車が軽自動車なみのスピードでびゅんびゅん走る「戦争チャンバラ」ができる世界がここまで受け入れられたのはすごいことかもしれません。

ガルパンはミュージカル

立川シネマシティの遠山さんは「ガルパンはミュージカル」と表現。メインは戦車戦なので、ストーリーやキャラクターをステレオタイプにすることでまわりくどい説明を切っていると。これは音楽を聴かせるためにあるミュージカルだ!という持論です。

そして、ガルパンのロングランをこう鋭く分析します。エンタメには精神的快楽と身体的快楽の2つがあると。

 

・精神的エンタメ→物語を追う(リピートしにくい)

・身体的エンタメ→音楽やアクションシーン(リピートしやすい)

 

17年間ロングランする「ライオンキング」など、身体的快楽のあるエンタメは寿命が長い。ミュージカルはリピート性が高く、普段イヤフォンで音楽を聴くときだって何回も聴ける。

一方の映画や小説などは精神的快楽の要素が大きく、何度も見るのが難しい。でも、ガルパンやマッドマックスなどは身体的快楽が大きいので「何度も見れる」のでリピート性が高いと。確かにガルパンは中毒性が高い。

 

西住みほの魅力

漫画家の幸宮チノさんは女性の視点から主人公西住みほの魅力を語ります。「ジブリヒロインに通じるものがある」「女の子らしいのに、機転もきいて女の子が憧れる女の子」と評していますが、確かにみほは程よい高スぺ感があって応援したくなるんですよね。

そして知恵と勇気でライバル校に向かっていく姿…知恵と勇気で勝ち残る…メダロットですね。ガルパンメダロット(?)。

 

 

FF14吉田Pロングインタビューやねほぱほも

各メディアで取材されている吉Pの2万字インタビュー。やり手の保険セールスウーマンだった母親の影響が今の仕事観につながっているなど、FF14の立て直しのみならず彼の生い立ち全般に迫るような内容で読み応えがありました。

 

NHKねほりんぱほりん」特集は、人形操演者や大古Pなどに取材。今話題の攻めてる番組ですが、最近読んだねほぱほ本も面白かったです。ベースにEテレの青少年ドキュメンタリーの手法がありつつも、もぐらやぶたの人形がそれを演じることで、生々しいぎりぎりトークがマイルドに中和されていく。取材もリハも収録もめちゃくちゃ時間をかけていて、やっぱりテレビは時間やカネの掛け方の規模が違うなと…。

 

ねほりんぱほりん ニンゲンだもの

ねほりんぱほりん ニンゲンだもの

 

 

星のカービィもこれまでの歴史を振り返りつつ、さまざまなシリーズの開発者たちに話を聞いています。個人的にはドンピシャ世代であるSFCの「スーパーデラックス」の話を手厚く聞きたかった気持ちもありつつ…。

 

個人的に興味のある特集が多かったので、今年買った本でもかなり満足度高めでした。

初めてのカジノが完全にゲームの世界だった@マニラCOD

ポーカーをしていると、「あ、カジノ行ってみたいな」と思うことがあります。
やっぱり、1回くらいは行ってみたいものです。
周りも結構マカオやら韓国やらラスベガスやらに行っていて、話を聞くととても楽しそうで。
 
漠然と、「いつか行ってみたいなぁ」くらいに思っていたら、幸運にもフィリピン・マニラのカジノ旅行に同行する機会を得ました。
2015年に出来たばかりの「City of Dreams Manila」です。
 
滅多に旅行には行かないのですが、それは大きなモチベになる目的がなかったから。
カジノとなれば話は別です。
 
結論から言うと、「なかなか衝撃的で、そこそこハラハラして、めちゃくちゃ楽しかった」のですが、旅慣れない人間の視点から初めてのカジノ旅行を振り返ってみたいと思います。

成田第3ターミナルが遠い

慣れない海外旅行だったので、夜のフライトでしたが念のため有休を取り、何度も荷物を確認しながら成田空港へ向かいます。
 
使うのは、LCCジェットスター。出発は成田第3ターミナルです。
これが、思ったより遠かった。
 
第2ターミナルまで電車でいき、そこから徒歩15分orシャトルバスで5分なのですが、バスに乗る方が面倒なのでみんな大体歩きます。
駅1つ分歩き、ようやく第3ターミナルへ。
うどんを食べて搭乗待機していたのですが、食事の時間を抜いても電車から降りてここまで来るのに40分くらいはかかりました。

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フライトは4~5時間くらいでしたが、背もたれを倒せず、席もやや窮屈なので熟睡はできません。
そして、フィリピンのニノイ・アキノ国際空港へ。
 
送迎は既に予約していたのですが、治安が悪くぼったくりタクシーも多いと聞いていたので、無駄に緊張していました。
日本で依頼していた送迎車に乗り、そのまま 「City of Dreams Manila」へ。宿泊先のハイアットもCODと同じ施設です。
 

24時間、華やかなカジノルーム

CODは、空港から車で約15分ほど。
もう夜中でしたが、車がバンバン行きかう大通りをふつうに歩行者が横切っていくので驚きます。
途中、セブンイレブンなどもありました。
 
CODに着くと、まず建物に入るのに荷物検査を受けます。
ごっつい銃を持った警備員が立っていて、やましいことはなくてもドキドキします。
エントランスを抜けると、すぐカジノで、入口横には「CASINO」「賭場」の文字が光っています。

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カジノ入口にも警備員。
入ろうとしたら、「NO」と言われました。
どうやら、大きめのリュックを背負っていたのがダメだったようです。
カジノ内は基本手ぶらか、小さい肩掛けバックの持ち込みのみOKで、入場の際は毎回荷物検査をされます。
(日本人で若く見られるからか、毎回How old are you?と聞かれました。)
 
リュックをクロークに預け、いざカジノへ。
 
一歩中に入ると、そこはまるで映画のような、ゲームのような風景で、喧騒、光、たばこの煙…いろんなものが混ざり合った、ある種浮世離れした空間でした。
日本でいうなら、巨大なゲームセンターやパチンコ屋の巨大豪華verという感じで、金曜の23時近くなのに多くの人がスロットやバカラに興じてガンガンお金を使っています。
 
ちょいとネットで調べてみると、どうやら吹き抜け2フロアに、ゲームテーブル365台、スロットマシン1680台、電子テーブルゲーム1680台が設置してあるようです。1階はバカラ、スロット、クラップスなどが中心で、2階はそれに加えてポーカールームがあります。

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いろんな国の人たちがいましたが、現地の富裕層っぽい人たちが多かった印象です。
 
カジノって勝手に禁煙のイメージがあったのですが、喫煙者が結構多くて、そこは特にパチンコ屋みたいな雰囲気でした。
あと、飲み物は無料なのでビールやワインなどをがぶがぶ飲みながらポーカーしてる人とかもいました。
 

いつもと違う雰囲気で、ポーカーが楽しい

 
ポーカーは、トナメ(日本円で参加費1000円~1万円前後くらい)を数本と、キャッシュ(25/50ペソ)を少々。
収支はトナメ分でややマイナスとなりましたが、謎のバブル賞などもあり大きく得るお金もなければ、大きく失ったお金もありませんでした。
 
いろんな国と人と、よくわからない言語に囲まれてするポーカー。
いつもと違う雰囲気で、つたない英語でコミュニケーションを取ったりするのも楽しいです。
 
ピカチュウのカードプロテクターを使っていると、フランス人に「それピカチュウでしょ?僕も知ってるよ」と言われたり、台湾人に「ポケGOやってる?僕の友達にレベル35のやつがいるんだけどクレイジーだよねw」なんて言われたり。

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あと、「あなたはイタリア人?」「シンガポールから来たの?」とか言われて、なぜかなかなか日本人と認識してもらえませんでした。
イタリア人はさすがにないだろうと思ったのですが、席に座った瞬間に女性のディーラーに聞かれたので、言葉ではなく顔や服装で判断されたっぽいです。
 
海外の人たちは、とにかくテーブル上でよくしゃべります。
参加費低めのサイドトナメや低レート卓だと、特にお酒を飲みながら気軽に話しかけてくれます。
 
初対面同士で雑談に興じることもあれば、「今のハンドは何だったんだ?」「俺はチェックレイズするぞ!」「あーAAが来ちゃった」「1枚だけ見せたい方を見せてやるぜ」などなど、陽気な人たち中心に映画の登場人物ばりにしゃべります。
 
言葉がよくわからなくても、ポーカーという共通言語があるので「こういうことを言おうとしてるんだな」というのは、なんとなくわかります。
あっ、今のは「本当はレイズオールインしようと思ったけど、君が3betしてきたからやめちゃったよ」って言ってるんだな、とか。
頭で考えて日本語に変換しなくても、意味自体がすっとわかるのは面白いなと。
 
あと、ベット額についていろいろな呼び方があるのを知らなかったので、最初何を言ってるかわからなかったです。
・150→ワンフィフティー
・1300→ワンサード、ワンスリー
・725→セブントゥーファイブ
などなど。
日本でも
・150→ヒャクゴジュウ、イチゴー
とか言ったりしますが。アジア系の人は発声額を結構聞き返されたりしていました。
 
もっと英語を話せれば、いろいろ交流できて楽しいんだろうなぁとは思いました。
でも、お互いに話そうという意思があれば案外通じるものです。
 
キャッシュの25/50はウェイティングの列が長くて、朝にいかないと席に座ることすらままなりません。結局、最終日は朝の7時30分からフライトぎりぎりの21時30分くらいまでずっと居座っていました。
ずっと椅子に座っていると腰やら肩やら痛いですが、飽きるということはなかったです。
 
外は危ないということで、約2日ちょっとの滞在でしたが、ずっとホテル&カジノ内にいました。
ホテル内は各国のレストランやプール、フィットネスルームなどがあり、カジノを楽しめれば退屈せず、不自由ない生活ができるかと思います。
 
マニラは他の国と比べてカジノ内は安く遊べるので、まずはカジノの雰囲気を味わってみたいという私のようなエンジョイ勢にはちょうどよい場所でした。

 

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熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録

熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録

 

 

 

【FF14日記⑤】紅蓮の世界がとにかく良い

イシュガルドにやってきたエントリを書いたのが、6月。
http://atpage.hatenablog.com/entry/2017/06/13/000838

相変わらず、隙間時間でコツコツ進めて気が付けば「紅蓮のリベレーター」に突入しておりました。


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紅蓮に入るまでは、レベル60でカンストなので特に経験値稼ぎなど寄り道もすることなく、粛々とメインクエだけをやる日々。

少々単調な毎日でしたが、紅蓮に入るとその景色が一変しました。
海の中にも潜れる広大なフィールド、中世的なFFの世界に突如として現れる“和”の街「クガネ」、クガネを彩る着物姿のNPCたち、さらに深みを増すストーリー。良いぞ、良いぞ……。

装備の方も、ようやく半裸+半ズボン+サンダルという男子小学生スタイルを卒業し、ローブに身を包んだ召喚士っぽい服装になりました。(画像はイデルシャイアでもらった中2っぽい装備)


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服装が恥ずかしくてIDに行きづらいということもなくなったのがありがたい。(今さら学者になってみて、また奇妙な格好になってしまいすぐ召喚士に戻ったのはまた別の話)

噂のスサノオさんも、頭割りが分からず1人で画面端で何度か死にながらもなんとか一発クリア。
よく見るとメガテンとかに出てきそうな出で立ちですね。よく喋るし。


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一方、頭割りとは違い、四方八方に散ってダメージを分散させる「極シヴァ戦」は大苦戦。
経験値稼ぎも含め、これまでやってこなかったIDや蛮神戦もやっちゃおーと軽い気持ちでいたら、4回くらい死にました。
超える力~~~!って感じで、最後はかなりごり押しに近い倒し方に。
あと、地面が凍ったら止まること。

レベルが上がれば上がるほど出来ることが増えるので、戦闘も楽しくなります。
でも、レベル50ダンジョンとかに行ってホットバーに登録されてるアクションが一部使えなかったりして焦ることも。
まぁ最近学んだのは頭割りですね。覚えた、頭割り。

あと何気に気に入ってるのが潜水。探索場所が海の中にまで拡大されたのは良いですね。
気ままに泳ぐもよし、マンタやチョコボに乗るもよし。


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潜水中は戦闘が起きないから、ゆらーりゆらりと海の冒険ができます。サブクエも戦闘なしでのんびり進められる。リアルで泳げない分、より楽しめている気がします。

今はナマイ村まで来ました。
いきなりFPSの画面になって、帝国兵を吹き矢で倒すクエストがあります。こんな簡単に倒せるなら、もう戦闘なしで全部吹き矢でよくないですか?FPSでよくないですか?
とか思いながら、またコツコツやっていきます。

FF14の4周年記念14時間生放送や、エオルゼアカフェ、オケコンなど、ゲーム外のコンテンツも充実していて、モチベにつながります。


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続きはまた今度。

 

 

【FF14日記④】祝・イシュガルドにやってきた!

FF14、まだ飽きてません。

プレイする頻度は減っていますが、その分1回のプレイ時間がのびてます。
というのも、1回やりだすと5時間以上はやってしまうので、平日がなかなか難しい。
フツーに朝までやっちゃうんで。


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で、先日ようやく「イシュガルド」入りしました。


「皇都イシュガルド防衛戦」をフレンドの方々に手伝ってもらい、「やったー、イシュガルドだ~^^」と思ったら、そこから本格的にイシュガルド入りするまでがそこそこ長かったです。

 

そして、lv50までのメインクエストをこなした「新生エオルゼア」、長いようで短かった――と言いたいところですが、めっちゃ長かったです。

 

そして、lv60までのメインクエをこなす「蒼天のイシュガルド」がスタート。


大迷宮、蛮神戦など、メインに関係ないところはあまりやってません。


6月20日には拡張版の「紅蓮のリベレーター」が発売されますが、それまでのカンストは間に合わなそうです。

 

イシュガルドに入ると、音楽だけでなくクエスト受注・達成時の効果音なども変わるため、雰囲気がかなり変わります。マップもさらに広大になり、新たな冒険が始まった感で胸がいっぱいです。

そして、今苦戦しているのが「風脈の泉」の解放です。


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この緑色のふわっとしてるやつをひたすら探します。


イシュガルドの草原や雪原はとにかく段差が多くてだだっぴろくて、チョコボで地上を走り回るのは大変。


なので、あちこちにある風脈を全て解放し、空飛ぶチョコボでバッサバッサとマップを飛び回りたいわけです。

 

フレンドも「風脈の泉はさっさと解放しちゃおう」とのことだったので、風脈を探し回っているのですが……まぁたくさんありますからね、風脈。しかもマップの端とか、わっかりにくいところに。

 

これでもだいぶ容易に見つけられるよう修正されたようですが、やっぱり大変です。特に朝5時くらいの風脈探しは目と頭が限界に達しているので、ウィンドブラストやガルーダ・エギを見間違えますからね。風脈に。


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緑色っぽくてふわふわしてるじゃないですか。実質風脈ですよアレは。


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ペットのガルーダエギもワンチャン風脈。

 

肝心のメインクエは、「真ラーヴァナ討滅戦」まで終了。
さすがに朝5時でパーティー募集板が機能しなかったので、コンテンツファインダーでマッチング。8人パーティーでしたが、私の他にも初見さんが。


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崖からプレイヤーを落とすラーヴァナの一振りにより、無事初見勢は崖から吹っ飛ばされてゲーム外に……。

 

結局、残り4人(ヒーラー2人、タンク1人、DPS1人)に奮闘していただき、クエストクリアとなりました(申し訳ない)。今後のボス戦は基本的に初見だと「落ちる」仕様になってるんですかね…。

 

さすがにダンジョンまで行く元気がなかったので、その後寝落ちしました。

 

そして、その後はちょくちょく進めて、お空の上のモーグリたちに会ってきました。


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ディズニーみたいな音楽とともに現れるモーグリたち。かわいいです。

 

続きはまた今度。