裏うぉっちング!!!

オタク、サブカルなどの理屈っぽい話はこちらで。

仕事でシンガポールに行ってきた

仕事で3日間ほどシンガポールに行ってきた。
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東京都よりも小さい人口550万ほどの国で、中国系中心にさまざまな人種の人たちがいて、四季がなく年中暑い。

街はきれいで歩きたばこは罰金だとか聞いてたが、実際は街もそこそこ汚くてふつうに歩きタバコの人たちもいて衝撃を受けた。

言語や文化の壁を感じることも多く、記憶が鮮明なうちにいろいろ振り返っていきたい。

●出国、到着、街歩き

羽田空港から飛行機で7時間ほどでチャンギ空港に到着。
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ターミナル1~4まであるチャンギ空港は、うわさ通りとても充実した空間で、とても広い。しかし、空港内のバーガーキングに行くと店員はスマホをいじっていて、早朝だからかとにかくダルそうにしていた。

かと思えば、裏方の店員は異常なハイテンションで「グッモーニン、ヒャッハー!」と店員のおばちゃんに話しかけていて無視されていた。空港内でもこの接客なのは少し面くらってしまった。

日本のように紙ナプキンはなく、トレーの横にある店用ふきんもないので、テーブルはずっと汚いまま。これは街中も同様で、店員の接客も店内もとにかく雑だった。清潔感はあまりない。

交通機関はバス、地下鉄などもあるが、タクシーが便利。日本よりややリーズナブルな値段で、どのタクシーに乗っても安全だ。GrabやUberなどのタクシー配車アプリを使う人が多いようで、流しのタクシーを止めようとしても大体予約が入っていた。
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ofo、mobilke、obikeなど中国を中心に人気のシェアサイクルサービスも普及し、街の至る所で自転車が乗り捨てられていた。
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電動スクーターに乗っている人もいた。詳しい人に聞いてみると、シンガポールでは政府がパーソナルモビリティデバイス規制緩和をし、「何キロまでなら出してOK」と公表しており、企業側も参入しやすいそうだ。

だが、海外旅行で来るならGrabやUberは必須だと感じた。タクシーに乗ること自体にかなり苦労したからだ。

街をぶらつくと、あまりきれいな街とはいえなかった。歩きタバコもいる。

現地で働く日本人や、日本の店も多い。駐在中の日本人によると、歩きタバコは現行犯で捕まえるのが基本らしい。日本の店は、らーめんけいすけをはじめ、天丼、寿司、焼肉、油そばとさまざま。値段は日本よりやや高め。
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●観光地

観光は、マーライオン公園、マリーナベイサンズ、チャイナタウン、アジア文明国立博物館など近場を回った。どれもタクシーで5~10分程度で移動できる距離だ。マーライオンは、夜のライトアップされた風景の方が良かった。後ろには金融・証券の高層ビルが並び、なかなか迫力があった。

 
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マーライオンの向かいには、巨大複合施設マリーナベイサンズ。
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お台場のダイバーシティのような感じで、カジノはスロットやバカラなどが多く、ポーカーはない。軽くルーレットで溶かし、すぐに現実の世界へ戻った。

今回は行かなかったが、少し離れたリゾートのセントーサ島にもカジノがあり、こちらはポーカーができるらしい。最低レートが高いようなので、わざわざ行くことはなかった。

チャイナタウンは、現地の中国人が多いちょっとマニアックな場所。


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中国系店舗が密集しており、街中に寺院やモスクなどがある。シンガポールはITの国という印象があり、実際シンガポール大学の周りはTech系ベンチャーが密集しているらしいが、街中に突然寺院のような建物がボンッと現れる。


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高層ビルがあるかと思えば、伝統的な建物もあったりと、狭い空間に毛色の違うものが同居しているのだ。

アジア文明国立博物館はひたすら仏像だった。


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ペルソナや女神転生シリーズで見たことある、あるいはそのままでてきておかしくないビジュアルの像が並んでいた。欧米の観光客の他、現地の子供たちが社会科見学で来ていた。

●仕事

仕事の詳細は割愛するが、やはり出張で行く場合は荷物の軽量化が大事だと思った。かなり軽装な方なので、荷物のほとんどが仕事道具。場合によってはタブレットPCも悪くないかもしれない。変換プラグ必須な上に充電するものが多いので、電源タップも持参した方がいい。

あとは東南アジア人の時間間隔。インド系など、のんびり時間が流れている人たちもいた。友達に聞いたら、中東などは全く別の文化で、仕事でもたまに戸惑うことがあるそうだ。

言語の壁も改めて感じた。Google翻訳など翻訳ツールやデバイスが進化しているとはいえ、実際の会話でいちいち翻訳機にかけるわけにはいかない。

アクセントの問題でうまく伝わらないことも多く、自己紹介やよく使うテンプレは用意しておけばよかったと思った。話せないことはともかく、聞き取れないことがなかなか困る。今はすぐ音声で読み上げる翻訳デバイスなどが普及しているが、まだそれは過渡期で、ビジネスの現場で滞りなく言語の壁を超えるのは難しい。

まずは母国語で言いたいことや、自分の考えを持つことが大事なのは大前提だが、過渡期では言語の壁は大きい。限られた時間で会話しないといけないときは、通訳をしている時間がないからだ。

●余韻、帰国

長距離移動が苦手なので、海外に行くのはなかなか落ち着かないが、2~3日するとようやく街になじんでくる。結局行かなかったが、セブンイレブンダイソーなどなじみの店もある。街に浸る余裕がでてきた。


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昼は日差しが強すぎてクラクラするが、夜は程よくあったかくて風が心地いい。でも、年中高温多湿で四季がないのも物足りなそうだ。熱帯ならではの背の高い植物もうっそうと茂っている。飲食店の店員は不愛想だが、街の人は結構親切で、日本よりもはるかにフランクに接してくる。

だが、現地にいる友人いわく自己中な人が多いので日本人には国民性が合わないのではと感じているらしい。

食べ物はチキンライスをはじめオーソドックスなものを一通りおさえたが、どれもピリ辛ながらおいしい。


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治安はとてもよく、現地の日本人いわく下手すると日本より安全かもしれないという。そういう意味では住みやすそうだが、生活するとなると大変そうだ。

クルマを所有するには高額な値段がかかり、家もそこそこいい値段がするという。人気のある娯楽はよくわからないが、スポーツはバドミントンが盛んらしい。

観光で来るにはよいかもな、と思っていたところでそろそろ帰国のタイミングだ。

チャンギ空港では、なぜか搭乗ゲートで荷物検査をする。なので、ペットボトルは機内に持ち運べない。


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羽田空港に到着し、入国審査のときに顔認証と指紋認証ゲートがあることに気付いた。なぜかみんな人間のスタッフがいるところに行列を作っていたので、空いている顔認証の方へ。10秒ほどで終了した。指紋認証組はもう少し掛かっていたようだが、空いていればこっちのゲートに行くのがよさそうだ。

何度か海外に行っているが、まだまだ旅慣れない。

あと、沢木耕太郎の「深夜特急」でシンガポール編を読んでみたが情報が古すぎて旅自体の参考にはならなかった。参考文献を間違えた。

 

深夜特急2―マレー半島・シンガポール―(新潮文庫)

深夜特急2―マレー半島・シンガポール―(新潮文庫)

 

 

ペルソナ5のUIが最高オブ最高

最近はペルソナ5で遊んでます。

前作のペルソナ4でペルソナシリーズにどっぷりはまったのですが、今作も現代社会の問題を扱いつつ、魅力的なキャラクターとストーリー、スタイリッシュな世界観で、時間を忘れてノンストップで楽しめる内容になっています。

 

そして、UIがめちゃくちゃカッコいいです。

 

www.famitsu.com

 

色使い、デザイン、キャラクターのポーズ…何から何までとにかくオシャレです。ただのメニュー画面でここまで格好いいので戦闘画面はいわんや…という所ですが、戦闘UIもかっこいいし、何より気持ちいい。

 

とにかく、ストレスなく気持ちよくが徹底されているのでノンストップで楽しめるんですね。

その1:戦闘システムが気持ちいい

RPGのレベル上げってダルいですよね。ドラクエ11も、あと少しでクリアなのですが、レベル上げがダルくて積んでいる状態です。単調な作業はなかなか苦痛ですよね。

ペルソナ5は、戦闘のダルさを極力減らしてくれます。

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まずは、早送り機能。早送りボタンを押せば、勝手にキャラクターたちが物理攻撃でガンガン殴ってくれます。単なるオート機能といえばそうなのですが、ビデオの早送りのような演出がされるので、何となくスピーディーに処理してもらってるなという気分になります。

 

そして、戦闘にリズムを持たせるのがキャラのボイスです。モルガナという案内役のキャラがいて戦闘中にプレイヤーをナビゲートしてくれます。何気に良いなと思うのが、キャラが行動するたびにモルガナが「いいぞ!」「素敵だ!」「さすが!」と褒めてくれること。褒められるとやはり気持ちがいいので、単調になりがちな戦闘にリズムが生まれます。早送りしていても喋ってくれるのもうれしい。

 

戦闘終了後の経験値やお金の獲得表示も、いちいちかっこいい。ペルソナの召喚、相手の弱点をついたときのカット絵、特殊アクションのカット絵、いちいち全てがおしゃれでかっこいいのです。

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その2:ダンジョン探索が気持ちいい

ダンジョン探索も、作業ゲーと感じてしまうとダルいですよね。ペルソナ5の主人公は高校生なので、普段は授業を受けたり、友達との親睦を深めたりと、学生生活を満喫しています。

そろそろ敵と戦いたいなーと思った所で、次のダンジョン、メリハリがついてます。そして、レベル上げをダルいと思わせない工夫がスニーキングです。主人公たちはオタカラを奪う怪盗なので、なるべく敵に見つからないように隠れながらダンジョンを進む必要があります。

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なので、ドラクエ11みたいに敵に見つかっているけど走って逃げるゴリ押しプレイはできません(敵に見つかるたびに警戒度が上がっていき、上がりすぎると探索できなくなる)。

うまく物陰に隠れながら、隙を見て敵に飛び掛かる。スニーキング要素があることで戦う意味が生まれてきます。自然とレベルも上がっていく。いいことだらけです。

 

怪盗という設定をうまく利用し、ダンジョン攻略も容易になっています。というのも、大抵のダンジョン探索は、途中で力尽きてゲームオーバーになったり、ボロボロの状態でボス戦に挑んで全滅してしまったりします。

途中で撤退できるのは他のゲームでもありますが、ペルソナ5はひとまずダンジョン最深部まで行ったら、現実世界に戻って予告状を出します。「あなたの大切なオタカラを盗みますよ」と、現実世界で相手に反抗の予告をするのです。

これだけ聞いても粋なシステムですが、これの何がいいかって、次ダンジョンに入るときにボス戦をやるだけで済むのです。万全の状態でボス戦に臨める素晴らしいシステムだなと。死んでもまたボス戦前でやり直せばいいし、装備やアイテムに不備があれば現実世界で整えればいいのです。

 

中2病的かっこよさで満たされたペルソナ5。カレンダー通りに1日1日を過ごすのでややスローペースに感じる人もいるかもしれませんが、いちいち操作がかっこいいのでプレイすること自体が気持ちいい。ダルくなったら早送りをすればいいのです。

 

ペルソナ5 - PS4

ペルソナ5 - PS4

 

 

 

高校の先生に「あほかしこ」になれと言われた話

「お前らは、あほかしこになれよ」

 

高校の部活の顧問は数学教師だった。

田舎だったので、生徒と教師の距離は近い。すでに高校生だったが、人格形成にも影響を与えるくらい、親子のようにいろいろなことを話してくれた。

 

突拍子もないことを言うことも多かったが、数学教師なので部活の指導も論理的に説明する。運動部なので根性論で話す先生も多かったが、この人は情も大事にしつつロジカルだった。小さい頃から教師嫌いだったが、この人の話は大体腹落ちしていたように思う。

 

田舎の進学校だったので、地頭の良い人が多かった。そこで、冒頭の台詞である。

先生いわく、世の中の人間は「かしこかしこ」「あほかしこ」「かしこあほ」「あほあほ」の4種に分けられるらしい。

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「賢い」と「あほ」の組み合わせによる4象限。

・かしこかしこ…賢そうに振る舞う賢いやつ(嫌な奴)

・あほかしこ…アホなふりして実は賢い(目指すべき所)
・かしこあほ…賢いふりしてアホ(タチが悪い)
・あほあほ…ただのアホ
ということらしい。

「うちの生徒はかしこかしこが多すぎる。社会に出て損するぞ」と言われた。あほあほについては、「ただのアホじゃ!」とめちゃくちゃ笑っていた。でも、あほあほよりかしこあほの方がタチが悪いらしい。

 

あほかしこは、「能ある鷹は爪を隠す」とか「人は見た目で判断してはいけない」みたいなことらしい。でも何であほかしこを目指すのか理由を聞いたら「その方がかっこいいから」みたいな回答だった気もする。

 

こういう面白いことを言う先生の話はよく覚えているが、高校・大学以外の先生との会話の記憶がほとんどない。小学校高学年で田舎に引っ越してから、中学までまともに学校に行ってなかったからだ。定時に登校した記憶がほとんどないし、教室にもあまりいなかった気もする。高校も、部活と勉強はしていたが遅刻癖は治らずで、よく今毎日会社に行っているなと思う。

 

学校に行かずに何をしていたかと言うと、山に登っていた。普通に朝、家を出て、学校へ行かずに山に登った。山の途中に開けた土地があって、ベンチに座って勉強したりしていた。

 

水を汲みにきた工事現場のおじさんと、

「何してんだ?」
「勉強してます」

「学校は?」

「行っても意味ないんで」

「俺も昔は学校よくサボってたけど、学校は行った方がいいぞ」

という会話をして、昼過ぎに学校に行ったら、そのあとめちゃくちゃ怒られた。

 

また後日、学校へ行かずに別の公園で英語の勉強をしていたら、そのあとめちゃくちゃ怒られた。中学はほんとに退屈だった。何より理不尽な体罰教師がいたのが辛かった。

 

なんてことを、ペルソナ5をしながら思い出したのだった。

 

ペルソナ5 - PS4

ペルソナ5 - PS4

 

 ペルソナ5の最初のボスは、体罰セクハラの体育教師・鴨志田。学校を自分の城だと思っている彼の欲望を具現化したダンジョン「カモシダ・パレス」で、彼の宝物(を具現化したもの)である王冠を盗み、彼を改心させるのが、主人公たち怪盗団の最初の仕事だ。

 

班目はかしこかしこだ。才能あるバレーボールの選手でもあり、とにかく威張りちらす。でも人望はない。

人は賢く見られたい生き物だと思う。でも、あほかしこの方が長い目でいいらしい。アホガールというアニメがあった。あれはただのあほだった。

ゲーム中の「姿勢」に個性が出る

ゲーム中の「姿勢」というのは、「どれどれ、みんな真面目にゲームをやっているかな」という、意識高いゲーマーを気取って内面を見ているわけではなく、猫背だとか背筋がピンと立っているだとかいう物理的な「姿勢」のことです。


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ミカドでフライングパワーディスクをしてきた(本筋から脱線)

 

ゲーセンの対戦ゲーム(格ゲーが多いかも)をプレイしている人の姿勢や表情なんかを見るのが好きです。結構個性が出るので、特にプロゲーマー同士の対戦なんかはゲーム画面そっちのけで人の方に注目することも多いです。見ますよね?

 

前のめりで猫背なのか、ピンと背筋を伸ばしているのか、脚を組んでいるのか、ちょっと斜めに座っているのか、脚を大きく開いてどっしり座っているのかなど。毎回姿勢が変わる人もいれば、姿勢が固定されていて、後ろ姿だけで「この人だな」と分かる人もいます。

 

レバーの持ち方ひとつとっても、ワイングラスを持つように握るのか、手のひらで覆いかぶせるように持つのか、手を横にして軽く握るように操作するのか、いろいろです。ラウンドを1本取るとタバコをふかす、水を飲むなど、ルーティーンを行う人もいます。

 

あとは表情。大人になるとなかなか日常で真剣勝負をすることなんかないですし、真剣な顔をしている大人たちの顔を拝める機会もなかなかありません。仕事中なんて大体死んだ魚の目をしていますし(?)、ゲーム・試合に熱中している人の顔、表情、目を見るのはなかなか良いものです。目線を追って、画面のどの辺を意識して見ているのか観察するのも乙なものです。

 

昨日は、思わず対戦中の人たちを長時間ガン見してしまう機会がありました。千葉・幕張メッセで開催された、ゲームの祭典「闘会議2018」。ストリートファイターV アーケードエディションの大会やステージイベントが開催され、いつも動画配信で見ていたプロゲーマーたちが目の前で手に汗握る戦いを繰り広げていたのです。

 

若手のホープ・立川選手や、闘会議で優勝した板橋ザンギエフ選手なんかは前のめり・猫背タイプのプレイヤー。自然体でリラックスムード漂うウメハラ選手とはまた違う、鬼気迫る緊迫感があり、プロゲーマーたちから発せられるオーラを間近で感じられてとても良い刺激になりました。かずのこ選手の真剣な表情も良いし、ふ~ど選手の笑顔も良かった。

 
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闘会議のステージイベント

 

普段ネット配信でも格ゲーの大会を見ることはありますが、現地で見るとやっぱり全然違います。大きなステージで、実物の選手との距離が遠くて、スクリーンでしか表情をしっかり確認できなくても、やはり現地で見るのと配信で見るのはだいぶ伝わってくるものが違うように思います。


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立川選手


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ナウマン選手

 

日本eスポーツ連合のプロライセンス制度などでゴタゴタは続いていますが、個人的には日本のeスポーツシーンはもっと盛り上がってほしいし、興行として成功してほしいと思います。野球やサッカーと同じように、やはりプロ選手の試合は面白いし、かっこいいし、感動するものなのです。知らないゲームでも、すごいことをやってるな、というのは何となく伝わりますし(そういうのが伝わりやすいゲームが競技タイトルに選ばれるのでしょう)。

 

ネット配信では、ゲーム画面だけ映し出されることがほとんどです。大会の現場に行ったり、ゲーセンに行ったりして、ぜひプレイヤーたちのゲーム中の「姿勢」に注目してみてください。

 

 

おじさんに「かわいい」を学んだ話

突然ですが、1月18日はマイメロディの誕生日です。

 

マイメロディのアニメは、プリパラやミルキィホームズ(1期・2期)でおなじみの森脇真琴さんが監督を務めており、子供だけでなく大人も楽しめる、ブラックユーモアあり、メタ的なギャグありの面白い作品なのですが、アニメの影響もありマイメロは結構好きです。

 

元々ディズニーよりサンリオのグッズに囲まれている家庭だったので、子供の頃からサンリオに親しんできました。三白眼のバッドばつ丸なんかは他人の気がしないくらい親近感を持っているのですが、大学あたりまではキャラもの好きをあまり公言していませんでした。

 

「自分のキャラでサンリオ好きというのも何かなぁ…」という、思春期特有の自意識です。しかし、大学時代にTwitterが流行りはじめ、その自意識が書き換えられる出来事が起こりました。

 

今でこそ炎上の温床のようになり、息苦しささえ感じるTwitterですが、昔はいわゆるアーリーアダプター的な人たちが集う、もう少し自由な雰囲気の場所でした。今では有名になって自由に発言ができなくなったような人たちも、本当に自由にあれこれ発言していました。

 

ある日、とあるツイートを見つけました。私より全然年上の男性が、マイメロがかわいいとすごく自然につぶやいていたんです。別にネタとかでも、誰かと絡む理由とかでもなく、ごく自然に、ただ純粋にマイメロがかわいいと。

 

それが個人的には感動的というか、衝撃的というか、これまでの自分の自意識が恥ずかしく、ばかばかしく思ってしまったんですね。

おじさんがマイメロかわいいと言っているんだから、私も言っていいだろうと。

 

それから、かわいいものはかわいいと言うし、かっこいいものはかっこいいと言うようになり、なんだか少し心が自由になりました。おじさんが言ってるんだから、何言ってもいいだろうと。はてなのアイコンもマイメロですし、一部サービスのアイコンはいまだにマイメロだったりします。どれもおじさんのおかげです。

 

Twitterに、そしておじさんに、「かわいい」の心を教えてもらった。

今ではおじさん自体がかわいいと愛でられる対象にすらなっていますが…(のじゃおじ)。

dic.nicovideo.jp

マイメロの誕生日を前にしてそんなことをふと思い出しました。いわゆるサンリオガチ勢のマイメロかわいい勢とはまたちょっと違う好きなんだと思います、という面倒くさい前置きも置きつつ。あと動いているリアルヨシキティーを見たときに、ヨシキティーも好きになりました。佇まいがビジュアル系すぎて中の人にプロ意識を感じました。

 

 

 

 

2017年振り返りと2018年にやりたいこと

すでに明けましたが、2017年振り返りと2018年やりたいことをまとめてみました。

まず2017年の振り返り。面白かった映画、本、ゲームなどを思い出してみます。2017年は映画や読書の時間が多く、ゲームは前年比で横ばいなイメージでした。

●面白かった映画、本、ゲームなど

夜明け告げるルーのうた(映画)

フランスで賞を獲った湯浅監督のアニメ映画。音楽をベースにした少年と人魚の少女ルーとの交流、少年の成長などが描かれていて、ぬるぬる動くFlashアニメーションも特徴です。都会から田舎に引っ越して周囲になじめない主人公…というのもどこか自分と重なる所があり感情移入できました。
音楽がとにかくかっこいい。主人公が最後に斉藤和義の「歌うたいのバラッド」を熱唱するシーンはカタルシスがあります。

 

 

 

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(映画)

少年が仲間を見つけながら旅をしていく王道の冒険活劇なのですが、ストーリーもディテールも何もかもよくできています。
人形や小物を少しずつ動かして撮影する「ストップモーションアニメーション」なので、キャラの表情や動きなどのクオリティーがすごい。子供から大人まで楽しめる、家族愛を描いたディズニー映画のような雰囲気。後半一気に謎が解き明かされていきます。

 

 ・生き抜くための恋愛相談(本)

恋愛相談のプロ桃山商事さんの本。いろんな女性から寄せられる恋愛の悩みに答えるという、一見どこにでもある内容ですが、彼らのスタンスがすごい。

相談相手に寄り添う気遣い、なるべくローコンテクストな会話になるような論理的分析と見解、あらゆる方面に気を配った文章のバランスなど、どれも絶妙です。

恋愛ハウツー本なのに「ズバっと答えない」新しいスタイル。感情的なテーマを、ロジカルに冷静に。御本人たちにお会いしてこの感動をお伝えできたのも良かったです。

 

生き抜くための恋愛相談

生き抜くための恋愛相談

 
 ・吉田豪×北条かやインタビュー(web)

今年のベストWebインタビュー。

 ネット界を騒がせた北条かやさんに吉田豪さんがインタビューした全3本の名作。

http://dailynewsonline.jp/article/1327808/

 

北条さんはナチュラルに口が悪く人間関係を築くのが下手、というのをうまく引き出して世間の誤解(彼女はもっとしたたかにうまくずるく生きているはず)を見事に解いています。もはやカウンセリングの域。

 

この下りとか最高です。

──それ以外にもコンプレックスは相当あるわけですよね。

北条 顔とかですかね。顔、身体は全部コンプレックスなので、勘違いブスみたいな人を見るとうらやましくて。


──それ、ナチュラルに悪口ですよ!

北条 え? 違いますよ!

(略)

──勘違いブスが(笑)。

北条 勘違いデブですね。

──口悪いですよ!

 

 北条さんは主観が強いから、客観性が求められる社会学の本などではなく、コラムやエッセイなどを仕事にしてみては?というアドバイスまでしています。

このインタビューで彼女が世間から叩かれまくった理由の謎は少し解き明かされてたのですが、それ故に炎上しまくっていたコンテンツとしての彼女の勢いや影響力のようなものもトーンダウンした印象はあります。

個人的にも北条さんのエッセイやコラムなどをもっと読んでみたいと思っているので、生い立ちや感情が前のめりに表現された文章を書いてほしかったりします。

 

インターネットで死ぬということ

インターネットで死ぬということ

 

 

FF14(ゲーム)

初めてのネトゲですが、やってみるとストーリーも重厚で深みがあり、グラフィックもきれいでさすがFFというべき世界観。

遊び方の自由度も高く、人とプレイする楽しさを実感できます。FF14の立て直し話も読み応えがあり、吉田Pのインタビューや本なども読みましたが、運営とユーザーの一体感が素晴らしいタイトルだと思います。

FF14の中でお父さんに親孝行する実話「光のお父さん」も感動的でした。オーケストラコンサートもめちゃくちゃ良かった。

 

 


・ライフイズストレンジ(ゲーム)

 時間を巻き戻す系のアドベンチャーゲーム。アメリカの学校が舞台で、主人公の女の子になって自分の周りで巻き起こる様々な事件を時間を巻き戻す能力で切り抜け、謎を解き明かしていきます。

ストーリーもゲームシステムもよくできてます。海外では前日譚を描いた新作も発売されており、日本での発売が待ち遠しいです。

 

 他にもチュウニズムやガルパン(と、それを特集した本)など時間を割いたものや印象に残ったものはいろいろ。

 http://atpage.hatenablog.com/entry/2017/12/24/124544
http://atpage.hatenablog.com/entry/2017/12/31/104907

去年は映画や本などが充実していたので、2018年はゲームなど別のものにも時間を使っていきたい。やりたいことはこんな感じで。

・もっと家庭用ゲームをやる(まずはドラクエ11をクリア。ニーアオートマタ、ペルソナ5、キャサリンなどPS4をしっかりと)

・絵を描く(しばらく描いてなかったので今年は絵を描きたい。ペンタブもあるし模写からスタート)

・舞台を見る(窪塚洋介の舞台を虎視眈々と狙う)

・運動(去年は週1ジムを継続できたので有酸素運動や自宅筋トレなども混ぜる)

・ブログ更新(細切れでいいので情報発信していく)

 

真面目な方面では、AI、仮想通貨、ブロックチェーンなどを追いつつ、バーチャルYouTuber等のトレンドにも浸かっていきたいなと。

2.5次元アイドル「イロドリミドリ」に売れてほしい

最近「チュウニズム」というセガ音ゲーにハマっているのですが、本作発のオリジナル女子高生バンドが「イロドリミドリ」です。

ラブライブ!みたいなイメージで、実際えみつんがCVを務めるキャラもいます。
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ググると、公式サイトの検索結果の所に

セガの新作音楽ゲーム「CHUNITHM( チュウニズム)」のからオリジ ナル女子高生バンド

という謎の誤字キャッシュが残っているのが気になりますが、どのキャラもかわいく曲も良いのでよくイロドリミドリの楽曲をプレイします。

 

イロドリミドリ公式ガイドブック 2nd Anniversary

イロドリミドリ公式ガイドブック 2nd Anniversary

 

 

めっちゃ2次元やんけというツッコミもあるかと思いますが、中の人たちのライブなどもあったりするので2.5次元枠に。先日赤坂BLITZで開催されたライブにも参加しましたが、音ゲーのライブってめっちゃ盛り上がりますね。イロドリミドリの曲が結構メタ的というか、ミックス打つ用の曲もあったりして、観客が参加しやすいのもあるのでしょう。来年はJAEPOでもライブするらしいのでできれば参戦したい。

 

あと、YouTubeで各キャラのPVが公開されているのですが、

https://youtu.be/mi_pJLiANZE
1枚絵でゴリ押す、あーりんのかっこいい曲

https://youtu.be/WppI291Z4eI
箱部なるのノリノリな曲

https://youtu.be/ofs6L8xNs5k
こっちはキャラが動く

 

この

「1枚絵を巧みに編集して最後までゴリ押すスタイル」(特にソロ曲)

が中毒性高すぎて、もっと頑張って課金するのでキャラを動かしてくださいお願いしますという気分になります。もっと売れたらアニメーション動画になるはず…一部動くPVもあるのですが、もっと動いてほしい…。

 

「頼れるバンマスあーりん」こと、いじられキャラの金髪お嬢様 ギター担当 御形アリシアナ、カレー娘のドラム担当 明坂芹菜などそれぞれキャラが立っていますが、中でもおすすめは、エレキベースツンデレ担当の黒髪ツインテ 箱部なるちゃん(CV M·A·O)です。ライブでも特に盛り上がってましたが、楽曲のノリと譜面が良いのです。

 

彼女のソロ曲は

・DETARAME ROCK&ROLL THEORY

・猫祭り

の2曲。
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前者は「一生でたった3年しかない高校生活、デタラメでいいからロックしてこうぜ!どうせそんなの今しかできないっつの!」という若さとノリと勢い全開な曲。天才気質な彼女の生意気さが前向きなパワーで表現されています。

後者はサビの歌詞がほぼ「ニャー」で構成されるタイトル通りの一曲。どちらもノリやすいアップテンポな曲で、中毒性があります。

 

チュウニズムはアニメコラボが沢山あり、各シーズンでいろんなキャラや楽曲をゲットできます。冴えカノ、とらドラ!、ホワルバ2、三者三葉ごちうさ等々……今後も期待。
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